ショーケースを見ながら涙。

金銭感覚を小さい頃から身につけてもらおうとさっちゃんにお小遣いをあげてます。
と言っても1ヶ月15ソレス。(約500円)
私が小さい頃にお金の勉強(失敗経験も含めて)の経験が今でもいきてるので、
さっちゃんにも少しずつ身につけてほしいからです。
ここは大学卒業するまで日本のように学校行きながらアルバイトっていう習慣はありません。
もちろん高校生でも。交際費等、全部親が出すそうです。
だからっていうのもあるのかな、ここの人が金銭感覚疎いのは。(苦笑)

さっちゃんはいつも習い事行く時に持って行き、帰りに何かを買います。
日秘文化会館内にあるお店でお菓子(おもちとか)を買う事が多いです。
今はバレエ(週2)とマリネラ(週1)も増えたので週3回行きます。
いつも買うお菓子はだいたい3ソル、1ヶ月で5回買えます。
つまり平均週1でしか買えません。

いつもお金はあるものじゃない、ほしいものがあれば時々我慢しないと買えない、高いものを買ったらすぐになくなってしまう、それぞれの値段がだいたいどのくらいなのかを知る・・・・ということを学んでほしいと思ってます。さっちゃんはお金が無限にあるとおもってるので。まぁ、小さい子はだいたいそんなもんだけど。

この日、さっちゃんのお財布に残ってたお金は6ソル。
さっちゃんの次のお小遣いがもらえるまで、あと1週間ちょっとあります。
来週1回買うとして、今日買う事もできます。
さっちゃんがこの日見つけたメロンパン、いつもないのでメロンパンが買いたくて私に頼んできました。
この時、私はメロンパンが5ソルだと思ってたので(実際は3ソルだった。5ソルは違う種類のパンだった。)
さっちゃんに「買ってもいいけど、これかったらもう来週はおもち買えないよ。」と言いました。
するとさっちゃん、「でもどうしてもほしいから、ママお願い。今日だけちょっとお金だして。」と。

出してあげたいのはやまやまだけど、心を鬼にして「それはできない」と断る。
すると、さっちゃんずーっと悩んで、じゃあ違うお菓子にしようか、でもやっぱりメロンパンほしいし・・・って
ショーケースにはりつきながら、考え涙を流しながら迷ってたんです。
その姿をみたら、思わず「じゃあ今日は特別ね」って出しそうになってしまいました。

その時、お店の人に値段を確認したんです。そしたら3ソルって聞いて二人とも大喜びしちゃいました。
たかが、3ソルのパンなのにね。笑 3ソルで買えるとわかった瞬間、さっちゃんは即決で「メロンパンを買う!」って。
ちなみに、恥ずかしがりのさっちゃんが自分でお店の人に注文し、値段を聞き、お金を払い、おつりの確認をするっていう練習もしてます。これはだいぶできるようになってきました。

帰りに歩きながら食べるメロンパン、今日は格別においしかったね~。^^

テーマ: 海外で育児 - ジャンル: 育児

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